通勤バッグをお探しですか?両手が自由に使える快適さと、ビジネスシーンにふさわしい品格を兼ね備えた「レザーリュック」は、今や大人の新定番です。しかし、素材やサイズ、機能性など選ぶポイントが多く、どれを選べば良いか迷ってしまいますよね。この記事では、後悔しないレザーリュックの選び方を5つのポイントで徹底解説。さらに、A4やPCも収納できるレディース・メンズ別のおすすめ人気モデルを厳選してご紹介します。この記事を読めば、あなたの通勤スタイルを格上げする、おしゃれで機能的な理想の一品が必ず見つかります。
はじめに なぜ今大人の通勤バッグにレザーリュックが選ばれるのか
毎日の通勤、どのようなバッグをお使いですか? かつてはカジュアルなイメージが強かったリュックですが、今や働き方が多様化する現代において、大人の通勤バッグの新たなスタンダードとして注目を集めています。特に、上質な「レザーリュック」は、その機能性と品格から多くのビジネスパーソンに選ばれるようになりました。
この記事では、なぜ今レザーリュックが通勤に最適なのか、その理由を深掘りするとともに、後悔しない選び方から男女別のおすすめアイテム、長く愛用するためのお手入れ方法まで、あなたのレザーリュック選びを徹底的にサポートします。
ビジネススタイルの変化と働き方の多様化
近年、多くの企業でビジネスカジュアルやオフィスカジュアルが浸透し、服装の自由度が格段に上がりました。それに伴い、バッグ選びの選択肢も広がっています。かっちりとしたブリーフケースだけでなく、機能的で動きやすいリュックを通勤に取り入れるスタイルが定着しました。
また、ノートPCやタブレット、スマートフォン、充電器といったデジタルガジェットの持ち運びは、もはや当たり前。荷物が多くなりがちな現代のビジネスパーソンにとって、両手が自由に使えるリュックの利便性は計り知れません。特に、リモートワークとオフィス出社を組み合わせたハイブリッドワークでは、PCの持ち帰りも頻繁に発生するため、肩への負担が少なく、効率的に移動できるリュックの需要がますます高まっています。
「きちんと感」と「機能性」を両立するレザー素材の魅力
「リュックは便利だけど、ビジネスシーンではカジュアルすぎるのでは?」という懸念をお持ちの方もいるかもしれません。その不安を解消してくれるのが、レザー素材です。
レザー(皮革)が持つ特有の光沢と重厚感は、スーツやジャケットスタイルにも違和感なく溶け込み、ビジネスシーンにふさわしい品格と信頼感を演出してくれます。ナイロンやキャンバス地のリュックが持つスポーティーな印象とは一線を画し、大人の落ち着きと洗練された雰囲気を醸し出せるのが最大の魅力。機能性を確保しながらも、ビジネスバッグとしての「きちんと感」を損なわない、まさに理想的な選択肢と言えるでしょう。
他のビジネスバッグとの比較
レザーリュックの立ち位置をより明確にするために、他の代表的なビジネスバッグとメリット・デメリットを比較してみましょう。
| バッグの種類 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| レザーリュック | ・両手が空き、移動が快適 ・肩への負担が均等にかかる ・PCや書類など容量が大きいものが多い | ・背中が蒸れやすい場合がある ・荷物の出し入れに手間がかかることがある |
| ブリーフケース | ・最もフォーマルで信頼感がある ・書類の出し入れがスムーズ ・自立するタイプが多い | ・片手がふさがる ・重い荷物だと腕や肩への負担が大きい |
| トートバッグ | ・荷物の出し入れが最も簡単 ・カジュアルからビジネスまで対応幅が広い ・デザインが豊富 | ・片方の肩に負担が集中しやすい ・中身が整理しにくい、防犯面に不安 |
このように比較すると、レザーリュックは「移動の快適さ」と「身体への負担軽減」において圧倒的な強みを持っています。毎日の通勤を少しでも快適にしたい、それでいてビジネスパーソンとしての品位も保ちたい、そんな現代のニーズに最もマッチしたバッグがレザーリュックなのです。
後悔しないレザーリュックの選び方5つのポイント
通勤スタイルが多様化する現代、多くのビジネスパーソンがレザーリュックに注目しています。しかし、デザインや価格だけで選んでしまうと「重くて疲れる」「荷物が入らない」といった後悔につながることも。ここでは、あなたにとって最高のパートナーとなるレザーリュックを見つけるための5つの重要なポイントを詳しく解説します。素材の特性から機能性まで、購入前に必ずチェックしましょう。
素材で選ぶ 本革と合成皮革(フェイクレザー)の違い
レザーリュックの印象と使い勝手を大きく左右するのが「素材」です。主に「本革」と「合成皮革」の2種類があり、それぞれにメリット・デメリットが存在します。ご自身のライフスタイルや価値観に合わせて最適な素材を選びましょう。
長く愛用し、革ならではの経年変化(エイジング)を楽しみたいなら本革、天候を気にせず手軽に使いたいなら合成皮革がおすすめです。それぞれの特徴を以下の表で比較してみましょう。
| 本革(天然皮革) | 合成皮革(フェイクレザー) | |
|---|---|---|
| メリット |
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| デメリット |
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| こんな人におすすめ | 「良いものを長く育てたい」という方。本物志向で、ステータス性を重視する方。 | 「手入れの手間を省きたい」という方。雨の日でも気兼ねなく使いたい方。コストを抑えたい方。 |
本革には、きめ細かく上品な「牛革(カーフ、キップなど)」や、軽くて丈夫な「山羊革(ゴートレザー)」など様々な種類があります。一方、合成皮革は主にPU(ポリウレタン)レザーとPVC(ポリ塩化ビニル)レザーに分かれ、PUレザーの方がより本革に近い柔らかな質感を持っています。
サイズと容量で選ぶ A4ファイルやノートPCは入るか
通勤でレザーリュックを使うなら、収納力は絶対に妥協できないポイントです。特に、A4サイズの書類やクリアファイル、13インチ程度のノートPCがスムーズに出し入れできるかは最低限確認しましょう。Webサイトのスペック表記だけでなく、PC収納専用ポケット(クッション付きスリーブ)の有無や、その対応サイズをチェックすることが重要です。
また、マチ(奥行き)の広さも大切です。お弁当箱や水筒、折りたたみ傘、手帳など、普段持ち歩くものがすべて収まるかイメージしながら選びましょう。ただし、容量を重視するあまり大きすぎるサイズを選ぶと、見た目のバランスが悪くなったり、満員電車で邪魔になったりすることも。ご自身の体格や通勤環境に合った、スマートなサイズ感を見極めることが後悔しないコツです。
機能性で選ぶ ポケットの数や2WAY・3WAY仕様
日々の使いやすさは、リュックの機能性に大きく左右されます。デザインが気に入っても、使い勝手が悪いと徐々に使わなくなってしまうかもしれません。以下の機能性もチェックしておきましょう。
まず注目したいのが「ポケットの数と配置」です。スマートフォンやパスケースをさっと取り出せる外ポケット、鍵や貴重品を入れるのに安心な背面のセキュリティポケット、ペンや名刺入れを整理できる内側のオーガナイザーポケットなど、荷物を定位置に整理できる多ポケット仕様のリュックは、ビジネスシーンでの所作をスマートに見せてくれます。
さらに、リュックとしてだけでなく、トートバッグやショルダーバッグとしても使える「2WAY・3WAY仕様」も人気です。客先訪問時は手持ちのブリーフケース風に、電車内では肩掛けにするなど、シーンに応じて持ち方を変えられるため非常に便利です。その他、出張時に役立つスーツケースのハンドルに固定できるキャリーオン機能や、床に置いた際に倒れにくい自立機能なども、選ぶ際の重要な判断材料になります。
デザインとカラーで選ぶ ビジネスシーンに馴染むレザーリュック
レザーリュックは、あなたの第一印象を左右するファッションアイテムでもあります。特にビジネスシーンで使うなら、スーツやジャケットスタイルに違和感なく溶け込む、品格のあるデザインを選ぶことが不可欠です。
デザインの基本は、装飾が少なくミニマルな「スクエア型(四角いフォルム)」です。丸みを帯びたカジュアルな形状よりも、知的で誠実な印象を与えます。また、ロゴが目立ちすぎないか、ファスナーや金具の色が上品か(シルバーはクール、ゴールドは華やかな印象)といった細部も確認しましょう。
カラー選びも重要です。どんな服装にも合わせやすい定番カラーは以下の通りです。
- ブラック:最もフォーマルで汎用性が高い、失敗のない王道カラー。
- ネイビー:ブラックより少し柔らかく、知的で爽やかな印象を与えます。
- ブラウン・キャメル:温かみがあり、こなれた雰囲気を演出。オフィスカジュアルとの相性も抜群です。
- グレージュ:上品で洗練された印象。特に女性のビジネススタイルに柔らかく馴染みます。
ご自身のワードローブと相談しながら、ビジネスパーソンとしての信頼感を高めてくれる一品を選びましょう。
重さで選ぶ 軽いレザーリュックを見つけるコツ
高級感がある反面、本革のリュックは布製に比べて重くなりがちです。PCや書類などを入れると総重量はさらに増し、肩や腰への負担が大きくなることも。毎日快適に使うためには「軽さ」も重要な選択基準です。
一つの目安として、リュック本体の重量は1kg前後、もしくはそれ以下のものを選ぶと、荷物を入れても負担を感じにくいでしょう。軽いレザーリュックを見つけるには、いくつかのコツがあります。
まず、素材に注目すること。前述の通り、本革よりも合成皮革の方が軽い傾向にあります。本革にこだわる場合は、牛革よりも軽量な山羊革(ゴートレザー)や馬革(ホースレザー)を使用したモデルを探すのがおすすめです。また、金具の使用が少ないシンプルなデザインのリュックは、構造的に軽くなります。
さらに、リュックのスペック表で重量を確認するだけでなく、肩への負担を軽減するクッション性の高いショルダーベルトが採用されているかもチェックしましょう。実際に店舗で試着し、背負い心地を確かめてみるのが最も確実な方法です。
【レディース】通勤におすすめのおしゃれなレザーリュック10選
ここでは、働く女性の毎日に寄り添う、おしゃれで機能的なレザーリュックを厳選して10アイテムご紹介します。ご自身の通勤スタイルや持ち物に合わせて、お気に入りの一品を見つけてみてください。きれいめなオフィスコーデに合う上品なものから、PCや書類をしっかり収納できる実用派、そして気軽に試せる高コスパなアイテムまで、幅広くピックアップしました。
きれいめ派に人気の上品ブランドレザーリュック
まずは、上質な素材と洗練されたデザインが魅力のブランドレザーリュックをご紹介します。スーツやジャケットスタイルにも違和感なく馴染み、持つだけでコーディネートを格上げしてくれるアイテムです。良いものを長く使いたい、本物志向の30代・40代の女性に特におすすめです。
土屋鞄製造所のトーンオイルヌメ ソフトバックパック
日本の職人技が光る土屋鞄製造所の代表作の一つ。アンティックな風合いを持つ「オイルヌメ革」を贅沢に使用し、しっとりとした手触りと豊かな表情が魅力です。くったりとした柔らかなフォルムは背中に優しくフィットし、カジュアルすぎない上品な佇まいを演出。使うほどに色艶が深まり、自分だけのエイジング(経年変化)を楽しめるので、愛着を持って長く使い続けたい方に最適です。
| 項目 | スペック詳細 |
|---|---|
| 素材 | 本体:オイルヌメ革(本牛革)、内装:ピッグスエード |
| サイズ | A4ファイル収納可 |
| 特徴 | 経年変化が楽しめる、柔らかなフォルム、背負い心地の良さ |
| カラー | ブラウン、こげ茶など |
マザーハウスのアンティーク スクエア バックパック
「途上国から世界に通用するブランドをつくる」という理念を掲げるマザーハウス。こちらのリュックは、知的で洗練された印象を与えるスクエア型が特徴です。かっちりとしたフォルムはビジネスシーンに最適で、ジャケットやスーツスタイルにも美しく調和します。アンティーク調のレザーが深みのある表情を見せ、PC専用のクッション付きポケットも完備。デザイン性と機能性を高いレベルで両立させています。
| 項目 | スペック詳細 |
|---|---|
| 素材 | 牛革、内装:綿、ポリエステル |
| サイズ | A4ファイル、13インチPC収納可 |
| 特徴 | PCクッションポケット、スクエア型、自立するデザイン |
| カラー | アンティークブラウン、アンティークグレーなど |
A4対応で機能的 働く女性のための実用派レザーリュック
毎日の通勤では、デザイン性だけでなく実用性も譲れないポイントです。ここでは、A4ファイルやノートPCの収納はもちろん、小物を整理しやすいポケットなど、働く女性の「欲しい」を詰め込んだ機能的なレザーリュックをご紹介します。
エルゴポックの06シリーズ バックパック
日本のバッグ専門ブランド、エルゴポックが手掛けるレザーリュック。ブランド独自開発の「ワキシングレザー」は、手作業でワックスを塗り込むことで生まれる美しい艶と色ムラが特徴です。特筆すべきはその軽さ。本革とは思えないほどの軽量設計で、長時間の移動や荷物が多い日でも肩への負担を軽減してくれます。ミニマルなデザインながら、内外に多数のポケットを備え、使い勝手も抜群です。
| 項目 | スペック詳細 |
|---|---|
| 素材 | ワキシングレザー(牛革) |
| サイズ | A4ファイル収納可 |
| 特徴 | 軽量設計、豊富なポケット、上品な光沢 |
| カラー | ブラック、ブラウン、ネイビーなど |
コーチのチャーター バックパック
世界中で愛されるブランド、コーチのレザーリュックは、モダンで洗練されたデザインが魅力です。上質なポリッシュド ペブル レザーを使用し、耐久性にも優れています。最大15インチのノートPCまで収納できる大容量サイズと、内外に配置された多機能ポケットで、どんなビジネスシーンにも対応可能。ブランドの信頼感と、オンオフ問わず使えるスタイリッシュさを求める方におすすめです。
| 項目 | スペック詳細 |
|---|---|
| 素材 | ポリッシュド ペブル レザー |
| サイズ | A4ファイル、15インチPC収納可 |
| 特徴 | 大容量、PC専用スリーブ、内外の多機能ポケット |
| カラー | ブラック、チョークなど |
TOPKAPI(トプカピ)のスムースレザー A4対応 リュック
シンプルでクリーンなデザインが人気のトプカピ。このリュックは、きめ細やかで滑らかなスムースレザーを使用しており、きれいめな印象を与えます。無駄を削ぎ落としたミニマルなデザインは、どんな通勤ファッションにもすっきりと馴染みます。A4ファイルがぴったり収まるサイズ感で、背負ったまま中身を取り出せる背面ファスナーも搭載。見た目以上の機能性を備えた、スマートな一品です。
| 項目 | スペック詳細 |
|---|---|
| 素材 | 牛革 |
| サイズ | A4ファイル収納可 |
| 特徴 | シンプルなデザイン、背面ファスナー、軽量 |
| カラー | ブラック、グレージュ、クリームなど |
3万円以下で買える高コスパなレザーリュック
「レザーリュックは欲しいけれど、価格は抑えたい」そんな声に応える、コストパフォーマンスに優れたアイテムを集めました。本革に劣らない上質な質感の合成皮革(フェイクレザー)を中心に、デザイン性も機能性も妥協しない、賢い選択肢をご紹介します。
VitaFelice(ヴィータフェリーチェ)の本牛革2wayリュックサック
ECサイトで絶大な人気を誇るヴィータフェリーチェ。このリュックは、3万円以下という価格ながら、しなやかな本牛革を使用しているのが最大の魅力です。ショルダーストラップの付け替えでショルダーバッグとしても使える2way仕様で、シーンに合わせて持ち方を変えられます。豊富なカラーバリエーションも人気の理由の一つです。
| 項目 | スペック詳細 |
|---|---|
| 素材 | 本牛革 |
| サイズ | A4ファイル収納可 |
| 特徴 | 本革なのに高コスパ、2way仕様、豊富なカラー展開 |
| カラー | ブラック、グレーベージュ、オークなど多数 |
Legato Largo(レガートラルゴ)の【かるいかばん】フェイクレザー10ポケットリュック
「毎日使いたくなる」をコンセプトにするLegato Largoの人気シリーズ。その名の通り、まるで持っていないかのような驚きの軽さを実現したフェイクレザーリュックです。合計10個のポケットを備え、小物やガジェット類をすっきりと整理整頓できます。撥水加工が施されているので、急な雨でも安心。きれいめなデザインで、通勤コーデにもぴったりです。
| 項目 | スペック詳細 |
|---|---|
| 素材 | ポリウレタン(PU) |
| サイズ | A4ファイル収納可 |
| 特徴 | 超軽量、10ポケットの収納力、撥水加工 |
| カラー | ブラック、キャメル、ライトグレーなど |
& chouette(アンドシュエット)のA4対応PC収納リュック
サマンサタバサの姉妹ブランドとして、トレンド感と実用性を両立したアイテムを展開するアンドシュエット。このリュックは、フェミニンなディテールと上品な金具使いが、働く女性の気分を上げてくれる大人可愛いデザイン’mark>が特徴です。A4対応はもちろん、13インチ相当のPCが入るクッション付きポケットも完備。可愛さだけでなく、機能面も妥協したくない方におすすめです。
| 項目 | スペック詳細 |
|---|---|
| 素材 | 合成皮革 |
| サイズ | A4ファイル、13インチPC収納可 |
| 特徴 | PCクッションポケット、フェミニンなデザイン、豊富なポケット |
| カラー | ブラック、グレージュ、ピンクベージュなど |
COOCO(クーコ)の多機能フェイクレザーリュック
トレンドを意識した遊び心のあるバッグが揃うCOOCO。こちらのリュックは、シボ感のある上質なフェイクレザーを使用し、高見えするデザインが魅力です。特に便利なのが、背負ったまま財布などを取り出せる背面ファスナー。改札やレジ前での動作がスムーズになります。A4サイズもしっかり収納でき、毎日の通勤を快適にサポートしてくれる機能派リュックです。
| 項目 | スペック詳細 |
|---|---|
| 素材 | 合成皮革 |
| サイズ | A4ファイル収納可 |
| 特徴 | 便利な背面ファスナー、高見えする素材感、多数のポケット |
| カラー | ブラック、グレー、ベージュなど |
GUSCIO ITALY(グッシオ イタリー)のPUレザーリュック
フィレンツェ発のブランド、グッシオ イタリー。イタリアンブランドらしい洗練されたデザインと機能性を、リーズナブルな価格で提供しています。このリュックは、撥水性の高いPUレザーを使用しており、雨の日でも気兼ねなく使えるのが嬉しいポイント。A4ファイルやPCも収納可能なサイズ感で、オンオフ問わず活躍します。エレガントなデザインは、リュックでもカジュアルになりすぎず、大人の女性にぴったりです。
| 項目 | スペック詳細 |
|---|---|
| 素材 | PUレザー(合成皮革) |
| サイズ | A4ファイル、13.3インチPC収納可 |
| 特徴 | 撥水加工、イタリアンデザイン、PCポケット付き |
| カラー | ブラック、トープ、ライトグレーなど |
【メンズ】ビジネスシーンで活躍するレザーリュック10選
大人の男性の品格を格上げし、スーツやジャケパンスタイルを洗練された印象に仕上げるレザーリュック。ここでは、ビジネスシーンでの信頼性とファッション性を両立した、才色兼備なメンズレザーリュックを10モデル厳選してご紹介します。ご自身の年代や働き方、ファッションの好みに合わせて、最高のパートナーとなる逸品を見つけてください。
30代・40代に似合う高級ブランドレザーリュック
素材の質、縫製の丁寧さ、そしてブランドが持つ歴史と哲学。すべてにおいて妥協を許さない高級ブランドのレザーリュックは、持つだけで自信と品格を与えてくれます。良いものを長く使いたいと考える30代・40代のビジネスマンにこそ相応しい、まさに「一生モノ」と呼べるモデルを集めました。
ガンゾの7QS-H バックパック
日本の革製品ブランドの最高峰、GANZO(ガンゾ)。その中でも「7QS-H(セブンキューズエイチ)」シリーズのバックパックは、ミニマルなデザインが美しい逸品です。素材には、幻の和牛とも呼ばれる「飛騨牛」の原皮を国内で鞣したオリジナルレザーを使用。きめ細かくしなやかな質感と、使い込むほどに深まる艶は、所有する喜びを教えてくれます。A4ファイルや13インチ程度のノートPCがすっきりと収まる設計で、まさにエグゼクティブのためのリュックです。
| 素材 | サイズ(約) | 重さ(約) | PC収納 |
|---|---|---|---|
| 牛革(飛騨牛) | 縦39.0cm × 横28.0cm × マチ10.0cm | 1.3kg | 13インチ対応 |
万双のシモーネBOXリュックサック
「世界最高峰の品質を、常識的な価格で。」を信条とする万双。このリュックサックには、イタリアの伝統的な製法で鞣された「シモーネレザー」が贅沢に使われています。オイルを豊富に含んだ革は、しっとりとした手触りと、経年変化による劇的な表情の変化が魅力。無駄を削ぎ落としたスクエアなフォルムは、スーツスタイルを格調高く演出します。熟練職人の手仕事が光る、まさに芸術品のような存在感を放ちます。
| 素材 | サイズ(約) | 重さ(約) | PC収納 |
|---|---|---|---|
| 牛革(シモーネ) | 縦39.0cm × 横30.0cm × マチ11.0cm | 1.4kg | 13インチ対応 |
ココマイスターのマットーネ・ジルベルト
イタリアの伝統製法で生み出される皮革「マットーネ」を使い、日本の職人が仕立てるココマイスターのレザーリュック。新品の状態でも美しい艶を放ちますが、使い込むほどに色が深まり、自分だけの味わいへと育っていきます。クラシカルでありながら現代的なスクエアフォルムは、ビジネスシーンでの信頼感を高めてくれます。革のエイジング(経年変化)を存分に楽しみたい本物志向の男性におすすめです。
| 素材 | サイズ(約) | 重さ(約) | PC収納 |
|---|---|---|---|
| 牛革(マットーネ) | 縦41.5cm × 横29.5cm × マチ13.5cm | 1.4kg | 15インチ対応 |
PC収納も万全な高機能ビジネスレザーリュック
ノートPCやタブレット、各種ガジェットの持ち運びが必須となった現代のビジネスシーン。ここでは、デザインの美しさはもちろんのこと、日々の通勤を快適にする機能性を徹底的に追求したモデルをご紹介します。クッション性の高いPC専用ポケットや、小物を整理しやすいオーガナイザー機能が充実した、頼れる相棒が揃います。
エースのガジェタブルLP
「ace.GENE(エースジーン)」の代表作「ガジェタブル」シリーズのレザーバージョン。電車内でのマナーを考慮した「前に抱えても邪魔になりにくい」スリムなボディが最大の特徴です。それでいて15インチのPCをしっかり保護する独立した収納部や、多彩なポケットを装備。満員電車での通勤が多い都市部のビジネスマンにとって、まさに最適解と言える機能美を誇ります。撥水加工が施されたレザーで、急な雨にも安心です。
| 素材 | サイズ(約) | 重さ(約) | PC収納 |
|---|---|---|---|
| 牛革(スコッチガード加工) | 縦39.0cm × 横28.0cm × マチ10.0cm | 1.1kg | 15インチ対応 |
ポーターのタイム デイパック
メイドインジャパンの雄、吉田カバンが手掛けるPORTER。ビジネスバッグシリーズ「TIME」のデイパックは、強度と軽さ、そして撥水性を兼ね備えた高機能モデルです。こちらはレザーモデルではありませんが、オリジナルのコーデュラナイロンツイル生地にPVC加工を施すことで、レザーのような上品な光沢感と高い撥水性を実現しています。PC収納はもちろん、ペットボトルや折り畳み傘を立てて収納できるホルダーなど、気の利いた機能が満載です。
| 素材 | サイズ(約) | 重さ(約) | PC収納 |
|---|---|---|---|
| ナイロンツイル(PVC加工) | 縦43.0cm × 横30.0cm × マチ16.0cm | 860g | 15インチ対応 |
TUMIのハリソン 「ウィリアム」バックパック
世界中のビジネスマンから絶大な支持を得るTUMI。バリスティックナイロンのイメージが強いですが、洗練されたレザーコレクションも非常に人気があります。この「ハリソン」コレクションのバックパックは、軽量で滑らかなぺブルレザーを使用。PC専用コンパートメントや、スマホ、ペンなどを整理できる多数のポケットを備え、機能性は折り紙付き。スーツケースのハンドルに固定できるアド・ア・バッグ・スリーブも装備し、出張の多いビジネスマンに最適です。
| 素材 | サイズ(約) | 重さ(約) | PC収納 |
|---|---|---|---|
| 牛革(ぺブルレザー) | 縦43.0cm × 横29.0cm × マチ9.0cm | 1.4kg | 15インチ対応 |
オンオフ使えるおしゃれなデザインのレザーリュック
働き方の多様化に伴い、ビジネスカジュアルが浸透。堅苦しすぎず、それでいて品格は保ちたい。そんなニーズに応えるのが、オンオフ兼用で使えるデザイン性の高いレザーリュックです。仕事終わりのプライベートな時間や、休日のきれいめなコーディネートにも自然に馴染む、お洒落なモデルを選びました。
アニアリのアンティークレザー バックパック
「aniary(アニアリ)」の魅力は、なんといってもその独特な革の風合いと美しいカラーバリエーション。成牛のなかでもキメの細かいステアハイドをクロームで鞣した「アンティークレザー」は、柔らかく、くったりとした質感が特徴です。シンプルながらも曲線的でエレガントなフォルムは、ジャケットスタイルから休日のニットスタイルまで幅広くマッチします。見た目以上に軽量で、背負い心地も快適です。
| 素材 | サイズ(約) | 重さ(約) | PC収納 |
|---|---|---|---|
| 牛革(アンティークレザー) | 縦41.0cm × 横27.0cm × マチ13.0cm | 850g | A4ファイル対応 |
ヘルツの立体マチ・リュック(R-144)
一生使える丈夫な鞄作りを続けるHERZ(ヘルツ)。その中でも人気のリュックがこちら。厚手で頑丈なラティーゴ(ハードレザー)を使用し、使い始めは硬いものの、時とともに体に馴染み、唯一無二の相棒へと育ちます。クラフトマンシップを感じさせる温かみのあるデザインは、ビジカジスタイルに個性とこなれ感をプラスしてくれます。A4ファイルがすっぽり収まり、見た目以上の収納力も魅力です。
| 素材 | サイズ(約) | 重さ(約) | PC収納 |
|---|---|---|---|
| 牛革(ラティーゴ) | 縦36.0cm × 横28.0cm × マチ13.0cm | 1.6kg | A4ファイル対応 |
マザーハウスのアンティーク スクエア バックパック
「途上国から世界に通用するブランドをつくる」という理念を掲げるマザーハウス。こちらのリュックは、バングラデシュの工房で職人が一つひとつ手作りしています。オイルをたっぷり含んだアンティーク調のレザーは、深みのある表情が魅力。シンプルで飽きのこないスクエアなデザインは、男女問わず使え、ビジネスからカジュアルまでシーンを選びません。PCポケットや小物ポケットも充実しており、使い勝手も抜群です。
| 素材 | サイズ(約) | 重さ(約) | PC収納 |
|---|---|---|---|
| 牛革 | 縦39.0cm × 横28.0cm × マチ9.5cm | 1.1kg | 13インチ対応 |
コーチのチャーター バックパック
幅広い世代に愛されるコーチのレザーリュックは、オンオフ問わず活躍する万能選手。特に「チャーター バックパック」は、傷が付きにくいポリッシュド ペブル レザーを使用しており、日常使いに最適です。洗練された都会的なデザインでありながら、内側にはPC用スリーブや多機能ポケットを備え、実用性も十分。ブランドの知名度と品質の高さを両立した、コストパフォーマンスに優れた選択肢です。
| 素材 | サイズ(約) | 重さ(約) | PC収納 |
|---|---|---|---|
| 牛革(ポリッシュド ペブル レザー) | 縦40.0cm × 横30.0cm × マチ12.5cm | 1.1kg | 15インチ対応 |
レザーリュックを長く愛用するためのお手入れ方法
お気に入りのレザーリュックは、少し手間をかけるだけで、その美しさを長く保ち、味わい深い経年変化を楽しむことができます。革は生き物と同じ。乾燥や汚れは、ひび割れやシミといったトラブルの原因になります。ここでは、愛用のレザーリュックを自分だけの逸品に育てるための、正しいお手入れと保管方法を、素材の違いも踏まえながら詳しく解説します。
普段の簡単なお手入れと保管の仕方
日々の少しの心がけが、レザーリュックの寿命を大きく左右します。高価な道具は必要ありません。まずは「汚れを落とす」「しっかり休ませる」という基本から始めましょう。
一日の終わりには、リュックの中身をすべて取り出し、柔らかい馬毛ブラシで表面のホコリやチリを優しく払い落とします。特に、縫い目や隙間は汚れが溜まりやすいので丁寧に行いましょう。その後、乾いた柔らかい布(マイクロファイバークロスなどがおすすめ)で全体を乾拭きします。
保管する際は、型崩れを防ぐために丸めた新聞紙やタオルを「アンコ」として詰め、購入時についてきた不織布の袋などに入れて、直射日光が当たらず風通しの良い場所に置きましょう。クローゼットに長期間しまう場合は、時々出して外気に触れさせ、湿気がこもらないように注意が必要です。
| 素材 | 日々のお手入れ | 定期的なケア(月1回程度) | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 本革(牛革など) | 馬毛ブラシでのブラッシングと乾拭き。 | 革専用のデリケートクリームやオイルを少量布に取り、薄く塗り込んで保湿・栄養補給を行う。 | クリームの塗りすぎはシミやカビの原因になります。必ず目立たない場所で試してから全体に使用してください。 |
| 合成皮革(PU・PVC) | 水で濡らして固く絞った布で、全体の汚れを優しく拭き取る。 | 基本的に水拭きのみで十分です。 | 本革用のクリームやオイルは絶対に使用しないでください。素材を劣化させ、ベタつきやひび割れを引き起こす可能性があります。 |
雨に濡れた時の対処法と防水スプレーの活用
革製品にとって水分は大敵です。もしレザーリュックが雨に濡れてしまったら、焦らず迅速に対処することが重要です。放置すると、水シミや型崩れ、カビの原因となってしまいます。
濡れてしまった場合の緊急対処ステップ
- すぐに拭き取る
乾いた柔らかいタオルを使い、擦らずに優しくポンポンと叩くようにして、表面の水分を徹底的に吸い取ります。 - 形を整えて陰干し
リュックの中に乾いた新聞紙やタオルを詰めて形を整え、内側の湿気も吸わせます。そして、必ず風通しの良い日陰で自然乾燥させてください。 - 栄養補給(本革の場合)
完全に乾いたら、革が硬くなっていることがあります。革専用のデリケートクリームやオイルを薄く塗り込み、失われた油分を補給してあげましょう。
絶対にやってはいけないのは、ドライヤーの熱風を当てたり、ストーブの近くに置いたりして急激に乾かすことです。革が収縮して硬化し、ひび割れの原因になります。
そして何より効果的なのが、事前の「予防」です。新品のレザーリュックをおろす前に、まず革用の防水スプレーをかけておくことを強くおすすめします。フッ素系の防水スプレーは、革の通気性を損なわずに水や油を弾く保護膜を作ってくれるため、レザー製品に最適です。使用する際は、必ず屋外など換気の良い場所で、20〜30cmほど離して均一に吹きかけ、しっかり乾かしてから使い始めましょう。定期的に(月に1回程度)スプレーすることで、効果を持続させることができます。
Leatherique(レザリーク)に学ぶ本格的なレザークリーニング
普段のお手入れに加えて、半年に一度から一年に一度は、本格的なレザークリーニングで革の奥に溜まった汚れをリセットしましょう。ここでは、ロールスロイスやジャガーの内装レザーケアにも採用されているアメリカの老舗ブランド「Leatherique(レザリーク)」のメソッドをご紹介します。この方法は、革の構造を理解した科学的なアプローチで、革を傷めずに最高のコンディションへと導きます。
この方法は、表面がコーティングされていないスムースレザーに特に有効です。スエードやヌバックなどの起毛革、エナメル革には使用できませんのでご注意ください。
ステップ1:Rejuvenator Oil(レジュベネーターオイル)で汚れを浮かせる
まず、革の栄養補給と洗浄を同時に行う「レジュベネーターオイル」を、素手またはハケで革全体にたっぷりと塗り込みます。このオイルが革の繊維の奥深くまで浸透し、革を柔らかくすると同時に、毛穴に詰まった汗や皮脂、古いワックスなどの汚れを表面に押し上げます。車内など、少し暖かい場所に数時間から一晩置くと、より効果的に汚れが浮き出てきます。
ステップ2:Pristine Clean(プレストクリーン)で汚れを除去する
オイルによって表面に浮き出てきた汚れを、水性のレザークリーナー「プレストクリーン」を使って拭き取ります。プレストクリーンをスプレーボトルに入れ、汚れた箇所に吹きかけ、柔らかい布で優しく拭き上げます。これにより、革に必要な油分は内部に残したまま、不要な汚れだけを安全に除去することができます。拭き取った後の革は、驚くほどしっとりと、そして清潔な状態を取り戻しているはずです。
この本格的なクリーニングを行うことで、レザーリュックは見違えるようにリフレッシュされ、革本来の美しさと耐久性を取り戻します。大切なリュックを永く愛用するための、最高のスペシャルケアと言えるでしょう。
まとめ
この記事では、大人の通勤バッグとして人気が高まっているレザーリュックの選び方から、男女別のおすすめモデル、長く愛用するためのお手入れ方法までを詳しく解説しました。レザーリュックが選ばれる理由は、スーツやオフィスカジュアルにもマッチする上品な見た目と、両手が空くことによる機能性を両立できる点にあります。PCや書類を持ち運ぶ現代のビジネスパーソンにとって、まさに理想的なバッグと言えるでしょう。
後悔しない一本を選ぶためには、「素材」「サイズ」「機能性」「デザイン」「重さ」の5つのポイントを押さえることが重要です。本革ならではの経年変化を楽しむか、軽くて手入れが簡単な合成皮革を選ぶかなど、ご自身のライフスタイルや価値観に合わせて最適なものを見極めましょう。適切なお手入れを行えば、本革のリュックは時と共に風合いを増し、長く愛せる唯一無二の相棒となります。
ご紹介した土屋鞄製造所やガンゾといった人気ブランドの製品は、どれもデザイン性と実用性を兼ね備えた逸品ばかりです。この記事を参考に、あなたにとって最高のレザーリュックを見つけ、日々の通勤をより快適でスタイリッシュなものにしてください。